東京の桜も咲いたようですね。あたたかくなりました。
ホームページの「えんそうあんない」更新しました。
http://www.saraacco.com/schedule.html
4/24(日)のビアンカブランコ、
5/22(日)のさらまほ、
7/10(日)の響Ⅴ、
よろしくお願いします。
また、「えんそうあんない」には載せていませんが
4月はゲストやサポートで出演するライブもあります。
◆4/20(水) スイス団ライブ 19:30~
@吉祥寺ジングルジャングル http://www.jinjan.jp/
チャージ 1000円
だいすきなスイス団のライブに、おしかけゲスト出演させてもらいます!
スイス団はひさびさの活動です。わたしも2010年以来の参加です。
楽しみでたまりません☆
◆4/23(土) momo*ca project レコ発ライブ 19:00~(18:00開場)
@赤坂LADY BIRD http://www.apc-brain.co.jp/ladybird/
チャージ 1800円(当日2200円)+ドリンク代
歌手・朗読家のmomo*caとKeima Oswaldによる音楽ユニットmomo*ca popsの
レコ発ライブです。CD録音にも参加させていただきました☆
CDはライブ会場ではもちろん、アマゾンやヤフーでも購入できます。
http://www.amazon.co.jp/momo-ca-project/dp/B019RW7NLU/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1451524425&sr=1-1
http://store.shopping.yahoo.co.jp/willardmusic/nubvbbxm7w.html
それから、今月末25日(金)は毎月恒例の吉祥寺ハモニカ横丁演奏もあります!
なんとまあこの日はわたしの誕生日。
ぜひ祝いに飲みにいらしてくださいな☆
19:00~
てっちゃん、アヒルビアホール、ミュンヘン、エプロン、ミシマ、エイヒレ
などをまわって弾いています。
ハモニカ横丁地図↓
http://hamoyoko.com/harmonicayokocho_kichijoji.html
先週末12日の近江楽堂でのソロコンサートⅤ、
たくさんの方々にご来場いただき、ほんとうにありがとうございました。
毎年こうやって、あたたかいみなさんに見守られてソロコンサートを開催できることは、
とてもしあわせなことだと思っています。
プログラムはいつものように、ゴルトベルクを中心とした前半と
ヨーロッパトラッドの後半、という2部構成でした。
プログラムの大枠は毎年同じ感じなのですが
その枠のなかでどの曲を選ぶかというのは、すごく考えていることで、
曲間のMCで、そのあたりをもっとうまくお話しできたらなといつも反省しています…。
ことしのドレスは「赤」でした。
赤はいちばん好きな色なのに、このソロコンサートでは着たことがなくて
「赤を着る!」というのも今回のテーマでした。
クラシックにもトラッドにも合うドレス、というのはなかなかむずかしいのですが
ことしのドレスも褒めていただいてうれしかったです☆
ヘッドドレスはじつはお洋服用のコサージュです。たくさんのピンで頭に固定しました。
メインのDallape。赤蛇腹。
足をななめにそろえているのがポイントです!
(かとーさん撮影。)
ちょこっと登場Cellini。黄蛇腹。
ドレスと蛇腹の色合いがぴったり!
(おばらさん撮影。)
おしゃべりしているところ。
わらってますねー。
(くぼみちゃん撮影。)
写真もたくさん撮っていただきありがとうございました。
来年は3月11日(土)17:30です。
これを目標に、またいちねんがんばります!!
予約締め切らせていただきました。
会場でみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
17:00開場、17:30開演です。
自由席ですのでお早めにいらっしゃることをおすすめします!
2月も下旬となり、そろそろ毎年恒例のソロコンサート@近江楽堂が
近くなってきました。
ことしは3月12日(土)です。17:30開演、全席自由2500円(前売り)。
絶賛予約受付中です。
Facebookにて全体公開でイベントページもたてています。
https://www.facebook.com/events/455446857988378/
そちらに「参加」ボタンを押して頂いてご予約いただくことも可能です。
その場合は、Facebookメッセージにて確認を送らせていただきますので
わたしと「友達」になっていない場合は、友達外からのメッセージの受信箱も
チェックお願いいたします。
チケット予約いただいて、当日受付にて清算することも可能ですが
もしコンサート前日までにわたしと直接お会いする機会のある方は
事前にチケットをご購入いただくほうが、スムーズに入場していただけると思います。
だいたいいつもチケットとともに移動していますので、お声かけください。