24日(日)は、兄弟子の若林充さんの
「新堀ギター(御茶ノ水・藤沢)」教室発表会でした。
「新堀ギター」、ギターだけじゃなくてアコーディオン教室もあるんですよ!
会場は新堀ギター藤沢校にあるライブスペース。
ふつうのライブハウスみたいな、かっこいい会場でした。
生徒さんは、中学生から80代の方まで幅広い年齢層で
みなさん、堂々とした弾きっぷりで
「アコーディオン愛」が伝わってくる、いい発表会でした。
わたしはゲストとしてお招きいただき、ひさびさにわかばやしさんとデュオ☆
ノリで気軽に合わせるデュオではなく
しっかりとアレンジされた曲を
蛇腹のさばき方や指の離し具合まで気を配ってそろえた
息もぴったりな演奏をしました!
とてもきもちよく演奏することができました。

わかばやしさんのトレードマークの帽子と
似た帽子をかぶってみました。
おそろい感がでて、
なかよしデュオっぽい☆
(撮影はmisakingさん)
また、会場外では新浦安の「TOKYOベイアコ」が出張店舗を出していて
楽器の相談、かんたんなメンテナンスや、楽器・備品・楽譜の販売を
していました。
(TOKYOベイアコ HP http://www.act-bay.com/ )
わたしはロシア民謡の楽譜を衝動買い☆
めずらしい楽器も試奏させていただき
たのしかったです。

「新堀ギター(御茶ノ水・藤沢)」教室発表会でした。
「新堀ギター」、ギターだけじゃなくてアコーディオン教室もあるんですよ!
会場は新堀ギター藤沢校にあるライブスペース。
ふつうのライブハウスみたいな、かっこいい会場でした。
生徒さんは、中学生から80代の方まで幅広い年齢層で
みなさん、堂々とした弾きっぷりで
「アコーディオン愛」が伝わってくる、いい発表会でした。
わたしはゲストとしてお招きいただき、ひさびさにわかばやしさんとデュオ☆
ノリで気軽に合わせるデュオではなく
しっかりとアレンジされた曲を
蛇腹のさばき方や指の離し具合まで気を配ってそろえた
息もぴったりな演奏をしました!
とてもきもちよく演奏することができました。
わかばやしさんのトレードマークの帽子と
似た帽子をかぶってみました。
おそろい感がでて、
なかよしデュオっぽい☆
(撮影はmisakingさん)
また、会場外では新浦安の「TOKYOベイアコ」が出張店舗を出していて
楽器の相談、かんたんなメンテナンスや、楽器・備品・楽譜の販売を
していました。
(TOKYOベイアコ HP http://www.act-bay.com/ )
わたしはロシア民謡の楽譜を衝動買い☆
めずらしい楽器も試奏させていただき
たのしかったです。
気づけば梅雨入りですね。
まだ衣替えがすんでいないのでどうしようかと思っているところ。
でもわたしはわりと長袖でいる時期が長いので、まだだいじょうぶなはず…
さて、きのうは阿佐ヶ谷Yellow Visionにて
「竹と蛇と低弦の夜」でした。
出演は、わたしと尺八・川村葵山さんのデュオ「竹と蛇」と
星衛さん(チェロ)と吉田誠さん(ベース・チェロ)の「basselo-folkrole」+
ゲストパーカッションの立岩潤三さんのトリオでした。
チェロの星さんとはじつはかなり長いおつきあい。
わたしが自由が丘オキャロランで弾いていたころだから、
10年近く前?からのお知り合いです。
もうね、とってもチャーミングなおじさんなのです。
なかなかいっしょに演奏できる機会がなかったので
今回、お声をかけていただきとてもうれしかったです。
「竹と蛇」では、ふだん尺八で吹かないような
ブルガリアやギリシャなどのトラッドをやりました。
はやーいテンポの変拍子。
よくぞこんな曲を尺八で吹くなあ、という感じです。
(いや、わたしが曲提案しているのだけど…)
でも、尺八の音色と
わたしのHOHNERのチャンバーの音色はとてもよく合い
弾いていてとてもきもちよかったです。
レパートリーを増やしていけたらなと思っています。
さいきん、わたしはFacebookもよく使っているのですが
きのうのライブはFacebookを通じてなつかしいともだちが聴きにきてくれて
それもうれしかったです。
というわけで、Facebookにのせてもらった写真を拝借。

MC中。
ふたりとも、少々しゃべりすぎる傾向が。
でも「しゃべりがよかった」とのお声をいただき
ありがたいかぎりです。

さいごには5人全員で
アイリッシュを演奏しました。
たのしかった☆
まだ衣替えがすんでいないのでどうしようかと思っているところ。
でもわたしはわりと長袖でいる時期が長いので、まだだいじょうぶなはず…
さて、きのうは阿佐ヶ谷Yellow Visionにて
「竹と蛇と低弦の夜」でした。
出演は、わたしと尺八・川村葵山さんのデュオ「竹と蛇」と
星衛さん(チェロ)と吉田誠さん(ベース・チェロ)の「basselo-folkrole」+
ゲストパーカッションの立岩潤三さんのトリオでした。
チェロの星さんとはじつはかなり長いおつきあい。
わたしが自由が丘オキャロランで弾いていたころだから、
10年近く前?からのお知り合いです。
もうね、とってもチャーミングなおじさんなのです。
なかなかいっしょに演奏できる機会がなかったので
今回、お声をかけていただきとてもうれしかったです。
「竹と蛇」では、ふだん尺八で吹かないような
ブルガリアやギリシャなどのトラッドをやりました。
はやーいテンポの変拍子。
よくぞこんな曲を尺八で吹くなあ、という感じです。
(いや、わたしが曲提案しているのだけど…)
でも、尺八の音色と
わたしのHOHNERのチャンバーの音色はとてもよく合い
弾いていてとてもきもちよかったです。
レパートリーを増やしていけたらなと思っています。
さいきん、わたしはFacebookもよく使っているのですが
きのうのライブはFacebookを通じてなつかしいともだちが聴きにきてくれて
それもうれしかったです。
というわけで、Facebookにのせてもらった写真を拝借。
MC中。
ふたりとも、少々しゃべりすぎる傾向が。
でも「しゃべりがよかった」とのお声をいただき
ありがたいかぎりです。
さいごには5人全員で
アイリッシュを演奏しました。
たのしかった☆
ゴールデンウィーク、いかがおすごしでしょうか。
梅雨のように雨がつづき、なかなかおでかけ日和になりませんね。
さて。
公開中の映画『アーティスト』、
吉祥寺バウスシアターでの上映前休憩時間の生演奏の
詳細お知らせです。
4(金) 14:35 / 16:35 の回の前
5(土) 14:35 / 16:35 の回の前
に劇場内で演奏します。
ちなみにこの生演奏企画は6日までです。
6(日)は 16:35と18:35の回の前に
兄弟子の若林充さんが演奏します。
『アーティスト』は映画愛にあふれたすてきな映画なので
この機会に劇場でぜひ☆
あ!金曜はバウスシアターのレディースデーで、女性1000円です。
梅雨のように雨がつづき、なかなかおでかけ日和になりませんね。
さて。
公開中の映画『アーティスト』、
吉祥寺バウスシアターでの上映前休憩時間の生演奏の
詳細お知らせです。
4(金) 14:35 / 16:35 の回の前
5(土) 14:35 / 16:35 の回の前
に劇場内で演奏します。
ちなみにこの生演奏企画は6日までです。
6(日)は 16:35と18:35の回の前に
兄弟子の若林充さんが演奏します。
『アーティスト』は映画愛にあふれたすてきな映画なので
この機会に劇場でぜひ☆
あ!金曜はバウスシアターのレディースデーで、女性1000円です。
きょう(27日)は、朗読劇フェアリーテールの関係でお知り合いになれた
ソプラノの久保由美子さんのオペラを聴きにいきました。
会場は代々木上原のMUSICASA。
ゆみこさんが「アリアはお好き?」というシリーズで活動を続けている舞台の
今回は8回目、コメディ編です。
ペルゴレージ「奥様女中」の日本語上演。
翻訳・演出もゆみこさん。すごい!
本編の「奥様メイド」の前にまず
モーツァルト、モテット「踊れ、喜べ、幸いな魂よ」でゆみこさんのソロ。
圧倒的で華やかな歌声を堪能しました。
「奥様メイド」は、
歌詞の翻訳と演出がすばらしく練られていたため
おそらく作品ができた当時とおなじように
たくさん笑ってたのしめました。
オペラってこんなにたのしいものだったんだなあ。
メイド姿のゆみこさん、しぐさもとってもチャーミングで
彼女にふりまわされるご主人様役の多田羅迪夫さんも
なんと愛すべきキャラクター!
1回かぎりの公演なのがもったいないなと思いました。

フェアリーテールでお世話になった
粕谷ひろみさん(と、無口な執事のウェスポーネくん)。
ひろみさんが案内人的役回りで
舞台を締めていました。
精魂こめてつくりあげた舞台というのは
観客を完全に別世界に連れていってくれて
まさに「時間を忘れる」時間をすごさせてくれますね。
いい夜になりました☆
ソプラノの久保由美子さんのオペラを聴きにいきました。
会場は代々木上原のMUSICASA。
ゆみこさんが「アリアはお好き?」というシリーズで活動を続けている舞台の
今回は8回目、コメディ編です。
ペルゴレージ「奥様女中」の日本語上演。
翻訳・演出もゆみこさん。すごい!
本編の「奥様メイド」の前にまず
モーツァルト、モテット「踊れ、喜べ、幸いな魂よ」でゆみこさんのソロ。
圧倒的で華やかな歌声を堪能しました。
「奥様メイド」は、
歌詞の翻訳と演出がすばらしく練られていたため
おそらく作品ができた当時とおなじように
たくさん笑ってたのしめました。
オペラってこんなにたのしいものだったんだなあ。
メイド姿のゆみこさん、しぐさもとってもチャーミングで
彼女にふりまわされるご主人様役の多田羅迪夫さんも
なんと愛すべきキャラクター!
1回かぎりの公演なのがもったいないなと思いました。
フェアリーテールでお世話になった
粕谷ひろみさん(と、無口な執事のウェスポーネくん)。
ひろみさんが案内人的役回りで
舞台を締めていました。
精魂こめてつくりあげた舞台というのは
観客を完全に別世界に連れていってくれて
まさに「時間を忘れる」時間をすごさせてくれますね。
いい夜になりました☆