食欲の秋、芸術の秋ですね。
としあけにだいぶ減った体重も、秋の味覚のおかげで
いつもの体重にもどってきています…。
ちょっと前になりますが
上野の東京都美術館に、マウリッツハイス美術館展をみにいきました。
数年前同じ場所で開催されていた「フェルメール展」では来日していなかった
「真珠の耳飾の少女」がいちばんのおめあてです。
混んでいるとのうわさでしたが
平日の夕方ころにいったところ、それほどでもなく
じっくり観ることができました☆
例の少女は、生で会ってみると圧倒的な吸引力でした。
いつまでも見つめられているようで
いつまでも見つめていたくなりました。
ところで今回のチケットは
「ミッフィーの解説絵本つき前売り券」を購入していました。
どんな絵本なのかもたのしみでした。
(知らない人のために念のため説明しますが
ミッフィーの作者のディックブルーナもオランダの画家で
国立美術館に作品があるくらいの国民的作家なのですよ!
たんなるキャラクターコラボではないのです!)

なかなかしっかりした絵本。
図版もたくさんでうれしい。
となりにいるのは
「真珠の耳飾りの少女」風のミッフィーさん☆

限定だったので
つい、おおきいサイズのミッフィーさんも。
小さいミッフィーさんは
さいきんかばんにつけています。

美術館をそとからみたところ。
色合いがすてきな
ミッフィーカラー。
絵はくわしくありませんが
美術館でゆっくりすごすのは好きです。
いい時間をすごせました。
としあけにだいぶ減った体重も、秋の味覚のおかげで
いつもの体重にもどってきています…。
ちょっと前になりますが
上野の東京都美術館に、マウリッツハイス美術館展をみにいきました。
数年前同じ場所で開催されていた「フェルメール展」では来日していなかった
「真珠の耳飾の少女」がいちばんのおめあてです。
混んでいるとのうわさでしたが
平日の夕方ころにいったところ、それほどでもなく
じっくり観ることができました☆
例の少女は、生で会ってみると圧倒的な吸引力でした。
いつまでも見つめられているようで
いつまでも見つめていたくなりました。
ところで今回のチケットは
「ミッフィーの解説絵本つき前売り券」を購入していました。
どんな絵本なのかもたのしみでした。
(知らない人のために念のため説明しますが
ミッフィーの作者のディックブルーナもオランダの画家で
国立美術館に作品があるくらいの国民的作家なのですよ!
たんなるキャラクターコラボではないのです!)
なかなかしっかりした絵本。
図版もたくさんでうれしい。
となりにいるのは
「真珠の耳飾りの少女」風のミッフィーさん☆
限定だったので
つい、おおきいサイズのミッフィーさんも。
小さいミッフィーさんは
さいきんかばんにつけています。
美術館をそとからみたところ。
色合いがすてきな
ミッフィーカラー。
絵はくわしくありませんが
美術館でゆっくりすごすのは好きです。
いい時間をすごせました。
PR
この記事にコメントする