きょう(30日)、戸田市後谷公園まちかど広場にて
真幸操さんとのデュオ「CANTACCO」コンサートを行いました。
野外ということで天気がしんぱいでした。
予報では降水確率70%…
でも、ふたりは晴れ女なのかしら、演奏終了まで天気がもちました。
よかったよかった。
お客さまも、遠くからいらしていただいた方や
通りすがりで足をとめていただいた方など、
思ったよりたくさん集まっていただけてうれしかったです。
ありがとうございました。
今回は、公園にあそびにくるこどもたちなどのためでもあり、
ディズニーやジブリなど、こどもも知っている曲を選びました。
みさおさんの歌い方も、いつもよりかわいらしかった☆

演奏後ー。
蒸し暑くて化粧もぼろぼろです。
それより、
おでこが広いなー、わたし。

おまけ。
いつとられたのかわからない、
ぼんやりしたわたし。
まぬけな顔がおもしろかったので
のせてみよう。
みさおさんとは10/1に日暮里サニーホールで
コンサートを行います。
ホールではまたちがった雰囲気のふたりを
みていただけるかな、と思ってますので
ぜひ予定表にチェックしておいてくださいね☆
真幸操さんとのデュオ「CANTACCO」コンサートを行いました。
野外ということで天気がしんぱいでした。
予報では降水確率70%…
でも、ふたりは晴れ女なのかしら、演奏終了まで天気がもちました。
よかったよかった。
お客さまも、遠くからいらしていただいた方や
通りすがりで足をとめていただいた方など、
思ったよりたくさん集まっていただけてうれしかったです。
ありがとうございました。
今回は、公園にあそびにくるこどもたちなどのためでもあり、
ディズニーやジブリなど、こどもも知っている曲を選びました。
みさおさんの歌い方も、いつもよりかわいらしかった☆
演奏後ー。
蒸し暑くて化粧もぼろぼろです。
それより、
おでこが広いなー、わたし。
おまけ。
いつとられたのかわからない、
ぼんやりしたわたし。
まぬけな顔がおもしろかったので
のせてみよう。
みさおさんとは10/1に日暮里サニーホールで
コンサートを行います。
ホールではまたちがった雰囲気のふたりを
みていただけるかな、と思ってますので
ぜひ予定表にチェックしておいてくださいね☆
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涼しい日が続きましたが、また暑くなりましたね。
今週末30日(土)、ちょっと日がかげってくる時間帯に、
緑の多い公園で野外コンサートをします。
ソプラノ真幸操さんとのデュオです。
みさおさんとはなんどもごいっしょしていますが
今回、主催者側から「ユニット名を決めてください」と言われ
とりあえず「CANTACCO」と名づけました。
「かんたっこ」と読みます。
イタリア語の「歌う(Cantare)」とアコでカンタッコ。
なんと単純!
先日下見をしてきたので、案内がてら写真を。
これが公園の地図です。
この左隅の広場で演奏予定です。
そしてここが
まちかど広場。
ここにステージができる予定。
広場のとなりは芝生。
埼玉県ですが、最寄の戸田駅は池袋から18分です。
もちろん無料です!
公園でのんびりしている方々に楽しんでいただけるよう
いっしょに歌えるような有名な曲をたくさん演奏する予定です。
お気軽にふらりといらしてくださいね☆
******
<後谷公園まちかど広場コンサート>
■ 日にち 2011年7月30日(土)
■ 時間 16時~17時
■ 場所 後谷公園 東南角地 まちかど広場
埼玉県戸田市上戸田4-8-1
JR埼京線戸田駅東口徒歩7分
■ 出演 CANTACCO (ソプラノ真幸操&アコーディオンせきたさらい)
■ 主催 市役所南通りの景観と文化を育む会
パリのお話、ツイッターでつぶやいたことも多いですがまとめて。
ふだんあまり写真を撮らないわたしが撮った写真たちなので
へたくそですがパリを感じてもらえるとうれしいです。
アパートの
わたしのベッドルームの窓からの景色です。

わかりにくいかもしれませんが、
中庭はさんで向かいのお部屋の
窓辺の赤い花、すてきです☆
アパートのそばはポンピドーセンター。
その裏にはこんな広場が。

ひろびろとしていて
きもちいい場所でした。
パリに着いた翌日はにちようび。
マルシェでアコーディオン伴奏の「青空歌声」があると
ゆかさんに教えてもらい、行きました。
歌詞カードがくばられ、リードして歌ってくれる方がいて
日本の歌声喫茶のように、ウタゴエが進行。
後半は踊るかたたちが多いのはフランスならでは、なのかな。
わたしも知っているような
有名なシャンソンをたくさん歌いました。

アコーディオンは
とちゅうから2人に。
息もぴったりで
たのしい気分も倍増です。
その他、パリさんぽの写真。

メトロの駅おりたら
いきなりおもむろに
回転遊具☆

こみちフェチです。
迷子になるくせに
細い道に入りたくなる。

建物全体を覆うみどり。
ポイントに赤い花。
すてきすぎる建物。
ゆかさんいわく
「もじゃハウス」。

夕焼け。
10時半くらい。
ゆうはん食べてこの明るさ、
まだまだ遊べる気がします。

ある日
シャンゼリゼ通りにきたら
パレードだった。
アフリカンなリズム。

帰りのオルリー空港。
昇る朝日を背に、パリにさよならです。
今回の帰りで
はじめてオルリー空港使ってみました。
以上、何回かに分割したパリのお話でした。
いっしょに行ったゆかさん(藤野由佳さん)のブログも
あわせて読んでいただくと
より楽しめるかも?!
http://blog.livedoor.jp/strawberryb0115/
ふだんあまり写真を撮らないわたしが撮った写真たちなので
へたくそですがパリを感じてもらえるとうれしいです。
アパートの
わたしのベッドルームの窓からの景色です。
わかりにくいかもしれませんが、
中庭はさんで向かいのお部屋の
窓辺の赤い花、すてきです☆
アパートのそばはポンピドーセンター。
その裏にはこんな広場が。
ひろびろとしていて
きもちいい場所でした。
パリに着いた翌日はにちようび。
マルシェでアコーディオン伴奏の「青空歌声」があると
ゆかさんに教えてもらい、行きました。
歌詞カードがくばられ、リードして歌ってくれる方がいて
日本の歌声喫茶のように、ウタゴエが進行。
後半は踊るかたたちが多いのはフランスならでは、なのかな。
わたしも知っているような
有名なシャンソンをたくさん歌いました。
アコーディオンは
とちゅうから2人に。
息もぴったりで
たのしい気分も倍増です。
その他、パリさんぽの写真。
メトロの駅おりたら
いきなりおもむろに
回転遊具☆
こみちフェチです。
迷子になるくせに
細い道に入りたくなる。
建物全体を覆うみどり。
ポイントに赤い花。
すてきすぎる建物。
ゆかさんいわく
「もじゃハウス」。
夕焼け。
10時半くらい。
ゆうはん食べてこの明るさ、
まだまだ遊べる気がします。
ある日
シャンゼリゼ通りにきたら
パレードだった。
アフリカンなリズム。
帰りのオルリー空港。
昇る朝日を背に、パリにさよならです。
今回の帰りで
はじめてオルリー空港使ってみました。
以上、何回かに分割したパリのお話でした。
いっしょに行ったゆかさん(藤野由佳さん)のブログも
あわせて読んでいただくと
より楽しめるかも?!
http://blog.livedoor.jp/strawberryb0115/
パリでのこと、ツイッターにつぶやいたことも多いですがまとめて。
まず、夜の話を。
パリの夏は、夜といっても10時くらいまで明るく
ついついのんびり遊んでしまいます。
昼間はゆかさんの元気におされがちなわたしでしたが
夜はとっても元気でした☆
そのへんは日本でのわたしと変わりません。
泊まったアパルトマンは、「マレ地区」にありました。
マレ地区、ゲイが集まることで有名らしいです。
着いたその夜はゲイのパレード「ゲイ・プライド」の日。
ものすごい人出、にぎやかなおまつりでした。
翌日もお祭りのなごりがあったので夜におさんぽ。
ゲイのお祭りというだけあって、
女ひとりでもわりと安心感もってたのしめました。

チョコレート屋さんも
ゲイ・プライドのチョコを
店頭に飾ってました。
街全体がお祭りムード☆
ちょうど同時期にパリに来ていた
アコーディオン弾きの田ノ岡三郎さんや
パリ在住のヴァイオリン弾きのレィナさんたちと
ヴェトナム料理屋さんで楽しく飲んだ夜。

ヨーヨーパフォーマーの
「ユッキーヨーヨー」さんのヨーヨーで
遊ぶさぶさん。
超酔っ払い顔です☆
いつものかっこいい演奏を
だいなしにするような
よっぱらいぶりがすてきです。
パリ在住のアコーディオン弾きのtacaさんと飲んだ夜。
オデオンの立ち飲み屋さん、おいしかった!

ステージではデニム地の袴姿がすてきな
tacaさん。
オフはふつうにTシャツとジーパンです。
あたりまえか…。

豚料理がうりのお店らしく
ワイングラスもこんなかわいい。
タイルの壁にはお客さんからの
メッセージがたくさん。
ゆかさんとふたりで行ったブルターニュ料理のお店は
パスティスの種類が豊富で
とてもおいしかったです☆

で、近くのテーブルにいた
かっこいいおじさんを隠し撮り☆
バイクでやってきて
さっそうとヘルメットを帽子に変えて
上着も変えて。
おしゃれだなー。
さすがパリジャン!
自炊の夜も多かったです。
キッチンのついたアパートってそこが便利!
たいてい料理当番はわたしだったので
ゆかさんが「ありがとう!」と
ワインを買ってきてくれました。
あまり飲まないゆかさん、ワインの前で悩んで悩んで
選んできてくれたらしく
そのきもちがとってもうれしかった☆

ラベルもかわいい。
味もおいしかったです。
飲んでゆっくりおしゃべりする夜、
たのしかったなあ。
パリ最後の夜は、ゆかさんとふたりで
「地元のひとたちに人気」というレストランで。
パリらしいふんいきを満喫☆

ロゼにしてみました。
ロゼって日本ではあまり飲まないのだけど
パリでは飲んだなあ。
以上、パリの夜でした。
まず、夜の話を。
パリの夏は、夜といっても10時くらいまで明るく
ついついのんびり遊んでしまいます。
昼間はゆかさんの元気におされがちなわたしでしたが
夜はとっても元気でした☆
そのへんは日本でのわたしと変わりません。
泊まったアパルトマンは、「マレ地区」にありました。
マレ地区、ゲイが集まることで有名らしいです。
着いたその夜はゲイのパレード「ゲイ・プライド」の日。
ものすごい人出、にぎやかなおまつりでした。
翌日もお祭りのなごりがあったので夜におさんぽ。
ゲイのお祭りというだけあって、
女ひとりでもわりと安心感もってたのしめました。
チョコレート屋さんも
ゲイ・プライドのチョコを
店頭に飾ってました。
街全体がお祭りムード☆
ちょうど同時期にパリに来ていた
アコーディオン弾きの田ノ岡三郎さんや
パリ在住のヴァイオリン弾きのレィナさんたちと
ヴェトナム料理屋さんで楽しく飲んだ夜。
ヨーヨーパフォーマーの
「ユッキーヨーヨー」さんのヨーヨーで
遊ぶさぶさん。
超酔っ払い顔です☆
いつものかっこいい演奏を
だいなしにするような
よっぱらいぶりがすてきです。
パリ在住のアコーディオン弾きのtacaさんと飲んだ夜。
オデオンの立ち飲み屋さん、おいしかった!
ステージではデニム地の袴姿がすてきな
tacaさん。
オフはふつうにTシャツとジーパンです。
あたりまえか…。
豚料理がうりのお店らしく
ワイングラスもこんなかわいい。
タイルの壁にはお客さんからの
メッセージがたくさん。
ゆかさんとふたりで行ったブルターニュ料理のお店は
パスティスの種類が豊富で
とてもおいしかったです☆
で、近くのテーブルにいた
かっこいいおじさんを隠し撮り☆
バイクでやってきて
さっそうとヘルメットを帽子に変えて
上着も変えて。
おしゃれだなー。
さすがパリジャン!
自炊の夜も多かったです。
キッチンのついたアパートってそこが便利!
たいてい料理当番はわたしだったので
ゆかさんが「ありがとう!」と
ワインを買ってきてくれました。
あまり飲まないゆかさん、ワインの前で悩んで悩んで
選んできてくれたらしく
そのきもちがとってもうれしかった☆
ラベルもかわいい。
味もおいしかったです。
飲んでゆっくりおしゃべりする夜、
たのしかったなあ。
パリ最後の夜は、ゆかさんとふたりで
「地元のひとたちに人気」というレストランで。
パリらしいふんいきを満喫☆
ロゼにしてみました。
ロゼって日本ではあまり飲まないのだけど
パリでは飲んだなあ。
以上、パリの夜でした。
歩くのがゆっくりで時間かかるし、よく迷うわたしですが
どうしてもたくさん歩いてまわりたかったのが
ペールラシェーズ墓地 です。
とても広い敷地内に、有名な方がたくさん眠っています。
5年ほど前にも来たことがあるのですが
そのときは時間もなく、ショパンのお墓へ行っただけ。
今回は
「ショパン」「ピアフ」「マリアカラス」「コレット」
のお墓へ行きたいな、と思いました。

こんな細かい地図を入り口で入手し
まわりたいところをチェック。
みごとにばらばらの位置にあり、
1周することにしました。

まず、コレット。
「シェリ」を読んで
気になった作家です。
気品のあるお墓でした。
そしてショパン。
まわりにお花がたくさん。
長年高い人気を誇っているのが
しみじみ感じられます。
ショパンのバラードとポロネーズが
とくに好きです。
ポロネーズにはほんとうに
たびたび魂を鷲掴みにされてこまります。

ピアフ。
思っていたよりも、
地味な場所に地味な感じでありました。
手を合わせながら、
シャンソンをもっとよく弾けるようにと
ずうずうしいこともお願いしてみました。
最後はマリアカラス。
ロッカー式の集合墓地でした。
まんなかの白いのです。
外は暑いのに
中はひんやり冷たくて
プレートに触れてみたら
やっぱりとってもひんやり。
ぐるぐるまわっておなかも減って
墓地そばの、メニルモンタン通りのカフェでひとやすみ。
ブルスケッタもクリームブリュレもおいしかったけど
なんといっても店員さんの対応が最高で
とても満足したおさんぽDAYをすごせました☆
どうしてもたくさん歩いてまわりたかったのが
ペールラシェーズ墓地 です。
とても広い敷地内に、有名な方がたくさん眠っています。
5年ほど前にも来たことがあるのですが
そのときは時間もなく、ショパンのお墓へ行っただけ。
今回は
「ショパン」「ピアフ」「マリアカラス」「コレット」
のお墓へ行きたいな、と思いました。
こんな細かい地図を入り口で入手し
まわりたいところをチェック。
みごとにばらばらの位置にあり、
1周することにしました。
まず、コレット。
「シェリ」を読んで
気になった作家です。
気品のあるお墓でした。
まわりにお花がたくさん。
長年高い人気を誇っているのが
しみじみ感じられます。
ショパンのバラードとポロネーズが
とくに好きです。
ポロネーズにはほんとうに
たびたび魂を鷲掴みにされてこまります。
ピアフ。
思っていたよりも、
地味な場所に地味な感じでありました。
手を合わせながら、
シャンソンをもっとよく弾けるようにと
ずうずうしいこともお願いしてみました。
ロッカー式の集合墓地でした。
まんなかの白いのです。
外は暑いのに
中はひんやり冷たくて
プレートに触れてみたら
やっぱりとってもひんやり。
ぐるぐるまわっておなかも減って
墓地そばの、メニルモンタン通りのカフェでひとやすみ。
ブルスケッタもクリームブリュレもおいしかったけど
なんといっても店員さんの対応が最高で
とても満足したおさんぽDAYをすごせました☆