先月末からパリへ行った話です。
パリへは2年ぶりでした。
前回は蛇腹六姉妹で。
大勢だし、スケジュールもつまっていて、あっという間にでした。
今回は蛇腹姉妹の藤野由佳さんとふたり。
マレ地区の2ベッドルームのアパルトマンを借りてゆったり過ごしました。
今回のメインは、PARIS ACCORDEONで
Danielle Pauly先生に集中レッスンを受けることです。
前回も受けさせていただき
2年間での進歩をみていただきました。

この黄色いお店が
PARIS ACCORDEON☆
楽器が売られているショールームの奥に
レッスン室があります。
前回、Pauly先生にも、
プライベートワークショップを受けたArmand Lassagne氏にも
なぜか「JAVAが似合う」と言われました。
JAVA(ミュゼットの一種です)の曲なんてまともに弾けるものはなかったのに。
今回、Pauly先生にはまずJAVAをみていただきましたが
やはりとても褒めてくださいました。
その他、好きな古いシャンソンをたくさん。
曲の背景から教えていただきました。
(会話は英語です。)
レッスンの間でなんども言われたのは
心で感じること、頭で考えることを
そのまま指に伝えること。
そのために指のコントロールを100%できるようにすること。
そして「Your Style」、わたしのスタイル。
ちゃんと消化した上での演奏は、どんなに譜面から離れても
わたしのスタイルの演奏として認めてくださいます。
スタイルを確立することと
そのための技術を鍛えること。
むむむ、むずかしい課題ですね。
で、じぶんではあまり気づいていなかったのですが
JAVAのお茶目なリズムが、わたしのスタイルには合っているのかなあ。
Pauly先生は、とてもエレガントな方です。
服装や立ち居振る舞いもエレガント、演奏ももちろん。
同じ女性ながらうっとりです☆
前回いただいたサイン入りブロマイドと今回いただいた、オリジナルの
バッグフック(テーブルにひっかけてバックかけるやつね)。
こんなオリジナル商品作るなんて、さすが先生!
わたしも「アコあるから」と軽い機能性重視のかばんばかりでなく
おしゃれかばんも持ち歩きたい!

パリへは2年ぶりでした。
前回は蛇腹六姉妹で。
大勢だし、スケジュールもつまっていて、あっという間にでした。
今回は蛇腹姉妹の藤野由佳さんとふたり。
マレ地区の2ベッドルームのアパルトマンを借りてゆったり過ごしました。
今回のメインは、PARIS ACCORDEONで
Danielle Pauly先生に集中レッスンを受けることです。
前回も受けさせていただき
2年間での進歩をみていただきました。
この黄色いお店が
PARIS ACCORDEON☆
楽器が売られているショールームの奥に
レッスン室があります。
前回、Pauly先生にも、
プライベートワークショップを受けたArmand Lassagne氏にも
なぜか「JAVAが似合う」と言われました。
JAVA(ミュゼットの一種です)の曲なんてまともに弾けるものはなかったのに。
今回、Pauly先生にはまずJAVAをみていただきましたが
やはりとても褒めてくださいました。
その他、好きな古いシャンソンをたくさん。
曲の背景から教えていただきました。
(会話は英語です。)
レッスンの間でなんども言われたのは
心で感じること、頭で考えることを
そのまま指に伝えること。
そのために指のコントロールを100%できるようにすること。
そして「Your Style」、わたしのスタイル。
ちゃんと消化した上での演奏は、どんなに譜面から離れても
わたしのスタイルの演奏として認めてくださいます。
スタイルを確立することと
そのための技術を鍛えること。
むむむ、むずかしい課題ですね。
で、じぶんではあまり気づいていなかったのですが
JAVAのお茶目なリズムが、わたしのスタイルには合っているのかなあ。
Pauly先生は、とてもエレガントな方です。
服装や立ち居振る舞いもエレガント、演奏ももちろん。
同じ女性ながらうっとりです☆
前回いただいたサイン入りブロマイドと今回いただいた、オリジナルの
バッグフック(テーブルにひっかけてバックかけるやつね)。
こんなオリジナル商品作るなんて、さすが先生!
わたしも「アコあるから」と軽い機能性重視のかばんばかりでなく
おしゃれかばんも持ち歩きたい!
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