きょう(20日)は朝からピアノのレッスンでした。
アコーディオン弾いていますが、
ピアノはずっと好きで習い続けているのです。
さいきんの曲は、ショパンのエチュード25-1通称「エオリアンハープ」。
わたしがもっとも苦手とするタイプの曲なのでずっと避けていたのですが
なんとなく思い立ち、トライしたのでした。
いやはや、やっぱり苦戦…。
途中、先生が「ちょっと練習していてね」と部屋から出て
お庭に咲いているバラを切ってきてくれました。
お部屋にバラの香りが広がって、きもちよく弾けました。
レッスン受けにいってすてきなお土産をいただいてしまった。ほくほく☆

25-1は数年前、映画『愛についてのキンゼイレポート』で使われていて
その場面がすてきだった印象が残ってます。
風が鳴らす「エオリアンハープ」のように、弾けるようになりたいな。
夜はパーティで演奏。アコーディオンね。
「BGMとしてなので、静かな曲を静かに」と言われていたので
なんとなくアウェイな空気を想像してしまって、
現場にいくまではちょっと弱気でした。
でも弾いてみたら超ホームな雰囲気で、喜んでいただいているのが伝わって
弾いていてたのしくなりました。
アコーディオンは空気を送って音を出すので
わたしがその場の空気をどう感じているかが、
音にそのままあらわれる気がして
そこがまたこの楽器の魅力だな、としみじみ。
アコーディオン弾いていますが、
ピアノはずっと好きで習い続けているのです。
さいきんの曲は、ショパンのエチュード25-1通称「エオリアンハープ」。
わたしがもっとも苦手とするタイプの曲なのでずっと避けていたのですが
なんとなく思い立ち、トライしたのでした。
いやはや、やっぱり苦戦…。
途中、先生が「ちょっと練習していてね」と部屋から出て
お庭に咲いているバラを切ってきてくれました。
お部屋にバラの香りが広がって、きもちよく弾けました。
レッスン受けにいってすてきなお土産をいただいてしまった。ほくほく☆
25-1は数年前、映画『愛についてのキンゼイレポート』で使われていて
その場面がすてきだった印象が残ってます。
風が鳴らす「エオリアンハープ」のように、弾けるようになりたいな。
夜はパーティで演奏。アコーディオンね。
「BGMとしてなので、静かな曲を静かに」と言われていたので
なんとなくアウェイな空気を想像してしまって、
現場にいくまではちょっと弱気でした。
でも弾いてみたら超ホームな雰囲気で、喜んでいただいているのが伝わって
弾いていてたのしくなりました。
アコーディオンは空気を送って音を出すので
わたしがその場の空気をどう感じているかが、
音にそのままあらわれる気がして
そこがまたこの楽器の魅力だな、としみじみ。
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